野球肩のリハビリ、治療は福岡市中央区薬院ひかり整骨院へ!
この度2021年12月3日(金)で薬院ひかり整骨院は2周年を迎えました!
これもひとえにご利用いただいた皆様やお力添えをいただいた皆様のおかげです。
3年目もどうぞよろしくお願いいたします。
そこでその感謝を表すべく12月25日(土)まで感謝キャンペーンを開催中です。(当院受診初めての方、期間中一度のみ)
その内容は
①保険診療 初回検査料¥500→¥0(保険診療分の窓口負担金は通常通り)
②保険外診療(全身コンディショニング、オプション治療など) 50%OFF(別途初回検査料¥500)

薬院ひかり整骨院は12月3日(金)に2周年を迎えます!
ここで改めて薬院ひかり整骨院の紹介をいたします。
院長の山下隆弘は2005~2006年松下電器(現・パナソニック)野球部トレーナー、2007~2012年福岡ソフトバンクホークスでトレーナーを務め、1軍、2軍、3軍担当を歴任。
今や球界の代表選手になったホークス千賀投手や甲斐捕手の育成選手時代にサポートしておりました。
その豊富な経験から野球肩、野球肘をはじめとした肉離れ、捻挫等スポーツ障害の治療やリハビリには精通しております。
小中学生のジュニアアスリートから成人のレクリエーションスポーツまでしっかり対応いたします。
例えばコチラ↓の記事をご覧ください。
もちろんスポーツ障害だけではなく、一般的な腰痛や首痛、膝痛などにもしっかり対応いたします。
どんな症状にもどんな方にも共通するのは「痛みを取るだけではなく、身体機能を向上させ痛くならないカラダ」に変化させたい、ということです。
「整骨院」ですので当然ななのですが、様々な痛みを持った方が来院されます。
スポーツ障害やぎっくり腰、寝違えなど原因がはっきりしているものもあれば、特にこれが原因と特定しにくい「亜急性」と言われるものもあります。
同じような症状を何回も繰り返す方も多くいらっしゃると思います。
ぎっくり腰などは特に、よく「癖になった」と表現されることがありますよね。
表現としては間違っていないのですが、「癖になる」とは勝手になるものではなく、「原因を放置」しているからではないかと推測されます。

各種手技療法、エクササイズで皆様の身体を整えます!
いつも例え話として患者様にお話をするのですが、「家が火事になった」とします。
火事になったのは仕方ないので、まずは一刻も早く鎮火させることが重要ですよね。
消防に通報して、消防車が来て消火活動をするわけです。
それを人の身体とすると、火が燃えている時というのは「痛みが強い時」と例えることができます。
そこで何かしら消火活動=痛みを取る対応、をします。
安静にする、痛み止めを飲む、痛み止めの注射を打つ、etc…いろいろな痛みを取る対応はあると思います。
さて、火事が起きて鎮火した場合、その後何をするかというと現場検証が行われます。
火事の原因は放火なのか、火の不始末なのか、はたまた漏電なのかetc…その原因が分かって対応が完了したら初めて「解決した」ということになるわけです。
それが人の身体になると、「痛みが取れて良かったね」と、現場検証=その痛みの原因を考える、ことをしないことが多いのではないでしょうか。
「痛みが取れた」=「治った」と考えてしまうと、その原因を放置していることになるので再発する。
=癖になった、と表現されてしまいます。
放火されて火事になたのに、それに気づけなかったらまたどこかで放火されてもおかしくないですよね。
あそこでもここでも最近火事が多発しますね、みたいなことになってしまうわけです。
薬院ひかり整骨院ではそのような痛みの原因を探し、それをしっかり改善できるような施術、対応を目指しております。
手技療法だけでなく、必要に応じてエクササイズを処方したり、日常生活の注意点などもしっかりご説明いたします。
「あそこに行ったら痛くなくなったよ」と言っていただけるように、また、「完璧に仕上がったので、もう来なくて良いですよ!」と患者様に言えるようにするのが理想です(^^)
是非その時はご家族、お友だちをご紹介くださいね(^.^)
何か身体のことでお困りの際はいつでもお気軽に薬院ひかり整骨院にご相談ください!
TEL0927245388 ←タップで電話できます!
E-mail yakuin.hikari@gmail.com