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野球肘、野球肩改善に動作改善指導行っています

福岡市中央区で投球障害(野球肘、野球肩)予防、パフォーマンスアップのための投球動作指導に特化した整骨院

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薬院ひかり整骨院の院長山下は、松下電器(現・パナソニック)野球部、福岡ソフトバンクホークスの専属トレーナーを務めた経験があり、野球選手の対応経験が豊富で、投球動作指導を行っています。

  • 投球動作指導 20分¥4,400(回数券もございます)
薬院ひかり整骨院院長山下おプロフィール写真

薬院ひかり整骨院院長山下隆弘

院長山下隆弘のプロフィールは↓からどうぞ

スタッフのご案内

福岡市中央区で野球肘の解決できる整形外科や整骨院をお探しの方へ。

薬院ひかり整骨院では、投球障害(野球肘、野球肩)に特化した施術~予防まで一貫して行っています。

小学生から大人までの野球選手全般に幅広く対応しております!

福岡で野球肩、野球肘治療

野球肩、野球肘の改善には動作改善が必要です

ずばり野球肘、野球肩の原因は投げ方(動かし方、フォーム)です!

投げ方が悪いとどんな治療をしても再発してしまうことになってしまいます。

野球選手にとって身近な障害である野球肘、野球肩。

ありふれていますがその改善はなかなか難しいものですし、痛みが少々あるのは普通だと考えている選手も多いですね。

中学生や高校生などではチームに専属トレーナーがいるようなことはまずないため、治療やリハビリをしっかり受けられない場合や、個人的に治療院や病院に行くにもどこが良いのか分からないケースも多いと思われます。

また、その治療の中身もストレッチやマッサージのみで、痛みが取れたら普通に投げて、また痛くなった、という経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか。

最近ではインターネットやYouTubeで探せばトレーニング種目はたくさんありますし、リハビリと称して筋トレを行うこともあると思いますが、改善しないということも多々あるのではないでしょうか?

当院でもリハビリとして各種エクササイズ、トレーニングは行います。

しかし最終的には投げて痛くなったものはズバリ言うとフォーム、つまり投げ方に介入しないと野球肘、野球肩等の投球傷害の改善は難しいと考えております!

 

「投げ方」とか「フォーム」というと、チームの監督、コーチが指導するものと一般的には考えられますが、我々トレーナー、医療従事者の方が解剖学、運動学の知識があるため、的確に指導できると考えています。(もちろん野球指導者が悪いという訳ではありません)

野球界には指導言葉として、分かりにくい感覚的な言葉が多く、特に小学生、中学生のジュニア世代にはなかなか伝わらないのでは、と疑問に思う場面に多く出会います。

「前で放せ」「肘を上げろ」「上から投げろ」「膝を柔らかく使え」「まっすぐ立て」etc…挙げると沢山あります。

野球経験者の方であれば一度は耳にしたり言ったことのある言葉ではないでしょうか?

もちろん選手と指導者の間で信頼関係があった上で共通理解があり、その指導言葉で動きを思い出すというような関係が築けていれば良いのですが、万人に通ずる指導言葉として使われているような感じもあります。

もちろん「感覚」では「前で投げている」「上から投げている」のでしょうが、それはしっかり正しく動いた、動かせた「結果」でしかありません。

授業もまともに受けていないのに「テストで満点取ってこい」と言っているのと根本的にはあまり変わらないと思います。

 

それを薬院ひかり整骨院では、解剖学、運動学をベースに、そのような漠然とした感覚的な指導ではなく、具体的にかみ砕いて動きを習得していただくスタイルで投球動作指導を行っております。

「肩が痛い」、「肘が痛い」ということから動作指導を行うことが多いですが、正しく動かすことで当然パフォーマンスアップにつながります。

「痛くなく快適に野球がしたい」「パフォーマンスアップしたい」という野球選手の方は、年齢は問いませんので是非お気軽にご相談ください!

 

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E-mail yakuin.hikari@gmail.com

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