福岡市中央区で野球肘の治療・予防に特化した整骨院
薬院ひかり整骨院の院長山下は、松下電器(現・パナソニック)野球部、福岡ソフトバンクホークスの専属トレーナーを務めた経験があり、野球選手の対応経験が豊富で、痛みを取る施術から予防・リハビリまでを一貫して行います。
薬院ひかり整骨院の院長山下は、松下電器(現・パナソニック)野球部、福岡ソフトバンクホークスの専属トレーナーを務めた経験があり、野球選手の対応経験が豊富で、痛みを取る施術から予防・リハビリまでを一貫して行います。
院長 山下隆弘 プロフィール
経歴
- 2005~2006 松下電器(現・パナソニック)野球部トレーナー
- 2007~2012 福岡ソフトバンクホークストレーナー
- 2019~ 薬院ひかり整骨院
保有資格
- はり師、きゅう師(2002)
- 柔道整復師(2004)
- BESJマットピラティスインストラクター(2017)
- 栄養コンシェルジュ一つ星(2020)
福岡市中央区で野球肘の解決できる整形外科や整骨院をお探しの方へ。
薬院ひかり整骨院では、野球肘に特化した施術~予防まで一貫して行っています。小学生から大人までの野球選手全般に幅広く対応しております!
野球肘は痛みが取れたとしても再発が多く、無理して投げ続けるうちにどんどん悪化していくという傾向があります。
ただ単に安静だけでは解決できない野球選手に起こりやすい代表的なスポーツ傷害です。
以下に野球肘とは何か、その解決法をまとめていますので、是非ご一読下さい!
野球肘とは?
野球肘とは、投球によって内側側副靱帯(肘の内側)や上腕骨小頭(肘の外側)に負担がかかり、炎症や損傷が発生する疾患です。特に初期はちょっと我慢すれば投げられることが多く、投げ続けている間に悪化していくことが多いスポーツ障害です。その対策としては投球数の制限や練習量の調整、投球フォームの改善等野球肘を発症する前の予防が重要です。
野球肘の症状と原因
野球肘の症状は、内側や外側の痛み、関節の不安定感、動作の制限などが挙げられます。原因は、投球数や肘への外反力による関節部位の牽引や圧迫による炎症、成長期の軟骨の損傷などによる発達の遅れなどが挙げられます。
野球肘の診療方法と治療期間
野球肘は、MRIやレントゲンなどの検査で診断し、安静や復帰後のリハビリテーション、症状が強い場合や靭帯、骨の損傷がある場合は部分的な手術や移植などの治療方法があります。治療期間は進行度合いや症状によって異なりますが、早期の段階で治療を開始することが大切です。
薬院ひかり整骨院では、徒手検査や施術を行い医療機関での検査が必要だと判断される場合には専門医への紹介も行っております。
薬院ひかり整骨院の野球肘診療について
薬院ひかり整骨院では、野球肘の施術に特化しており、徒手での検査と丁寧な施術・リハビリテーションによる改善を目指しています。また、野球肘の予防法や投球フォームの指導(保険外)なども行っています。野球肘にお悩みの方は一度お気軽にご相談ください。
野球肘だけでなくスポーツ障害にも対応
薬院ひかり整骨院では、野球肘だけでなく、野球肩、腰痛などをはじめとするさまざまなスポーツ障害に対応しています。部活動やチームの活動で怪我をしてどこに相談したら良いか分からない、という時にはお気軽にご相談ください。早期の治療で、早期の復帰を目指しましょう!
↓の記事もご覧ください!肉離れの治療について書いてます!
まとめ
福岡で野球肘の治療を検討中の方!薬院ひかり整骨院では、痛みの原因に合わせた適切な治療を行い、痛みの緩和や機能回復を促進します。
薬院ひかり整骨院では野球肘の治療に力を入れています。野球肘は、投球時に繰り返される過剰なストレスが原因で起こる肘の痛みです。適切な治療を行なわないと、慢性化して選手のキャリアを脅かす可能性があります。
薬院ひかり整骨院では、野球肘の痛みに悩む方に対して、トリガーポイント治療、鍼治療、電気治療、ストレッチなど、多彩な治療方法を用いて、患部の炎症を抑え、痛みの軽減を促進します。
また、投球フォームのチェックなど、オーダーメイドの治療プログラムを提供し、機能回復の早期を目指します。
福岡で野球肘の治療をお探しの方は、薬院ひかり整骨院にぜひご相談ください。あなたのスポーツライフを支えます!
店名 | 薬院ひかり整骨院 |
所在地 | 福岡市中央区薬院2-17-28-1F |
ホームページ | https://yakuin-hikari.com |
営業時間 | 平日:10:00〜21:00(最終受付) 土・祝:10:00〜19:00(最終受付) 休業:日曜日 |
TEL | 092-724-5388 |
yakuin.hikari@gmail.com | |
LINE公式アカウント | https://lin.ee/wwPxt2Q |